韓国特許庁「2017発明・特許特性化高校職務発明展示会」を開催 ( 記事の出所: 韓国特許庁 ) 2017.10.26

韓国特許庁が主催し、韓国発明振興会と発明・特許特性化高校6校が主管して開催する「2017発明・特許特性化高校産学協力職務発明統合展示会」が10月26日から27日までの2日間、ソウル未来産業科学高校で開催される。


発明・特許特性化高校とは発明・特許分野における専門教育を実施し、知的財産権に強い創造的産業人材を養成する特性化高校である。サムイル工業高校(水原)、テクァン発明科学高校(釜山)、将来産業科学高校(ソウル)、ケサン工業高校(仁川)、光州自然科学高校(光州)、西帰浦産業科学高校(済州)など、全国で6校が運営されている。 


職務発明のプログラムとは、発明・特許特性化高校が地域企業と連携し、企業が提示した産業現場の課題を生徒がチームを組んで解決し、これを発明品に製作、知的財産権を出願するといった職務発明体験プログラムである。


今回の展示会は、発明・特許特性化高校別に運営してきた職務発明プログラムの成果を発表する場であり、「引き出し式拡張型傘立て」、「もう火傷はしない!安心できるグルーガン」などの発明品をはじめ、6校の計60個の発明品が展示される。  

他にもロボット、3Dプリンターなどの体験プログラムや創造性を育む体験プログラムを運営し、観客が参加して楽しめる機会を提供する。 

特許庁の関係者は「今回の展示会を通じて発明・特許特性化高校に対する国民の認識を高めるだけでなく、発明教育が国民に親しむことができる発明フェスティバルの場になることを期待している」と述べた。

 
 
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