韓国特許庁、「2017年の京畿知的財産フェスティバル」を開催 ( 記事の出所: 韓国特許庁 ) 2017.10.24

韓国特許庁は地域における知的財産基盤企業を育成し、京畿道民参加型知的財産体験イベントを通じた地域の知的財産内在化を実現するために25日(水曜)、京畿テクノパークで「2017年の京畿知的財産フェスティバル」を開催すると発表した。

今回の京畿知的財産フェスティバルでは、発明者でありエンジェル投資家として活動しているフューチャープレイの理事が「スタートアップ企業が知っておくべき知的財産権」と題し、スタートアップ企業における創造的なアイデア発掘と活用策について話し合う。

知的財産専門人材を養成するために推進してきた「京畿道知的財産人材育成事業」に参加した学生への修了式とともに、特許事務所など知的財産関連企業によるIP関連優秀な人材採用懇談会が行われ、地域の雇用創出にも役立つと期待できる。

今回のイベントでは、ソフトウェアのコーディングによりボールを動かすスフィロ4.0や仮想の地形変化が体験できるAR(拡張現実)サンドクラフト、ブロック図形づくりなど、さまざまな体験イベントが設けられ、京畿道民が知的財産を身近に感じられるようにする。

さらに「無料知的財産相談所」を運営し、京畿地域の企業における知的財産関連問題点を解決する。続いて京畿道民の創造的なアイデアと知的財産の認識向上のために勧めてきた「京畿道民の発明アイデアコンテンスト」で最も優秀な成績を収めたHNノヴァテックの代表に特許庁長賞を授与する。

特許庁地域産業財産課の課長は「韓国における最大の知的財産権生産地である京畿道での知的財産フェスティバル開催は、知的財産基盤産業の育成で有意義なもの」とし「今後も特許庁は、創造的なアイデアが知的財産につながり、地域が成長できるよう政策的支援を継続したい」と述べた。

 
 
ニセモノ撲滅キャンペーン