第4次産業革命をリードする革新技術のIP保護戦略セミナー ( 記事の出所: 韓国特許庁 ) 2017.10.17

韓国特許庁は韓国知識財産保護院、中小企業中央会と10月18日(水曜)午後2時から中小企業中央会2階の第2会議室で「第4次産業革命をリードする革新技術のIP保護戦略セミナー」を開催する。

最近、主要国では第4次産業革命に関する技術の特許出願件数が増加しているが、韓国ではそうではない。
 
2016年に行われた特許庁の発表によると、過去10年間の韓国における人工知能(AI)に関する特許出願件数は2,638件である。一方、米国では約24,054件(9.1倍)、日本では4,208件(1.6倍)に達している。 

これを受け、特許庁は第4次産業革命の概念と関連技術の動向に詳しい各界の専門家を招き、輸出する中小企業の理解を深め、知的財産権の確保や意識を高めるために、このセミナーを開催する。   

特に、今回のセミナーでは中小・中堅企業を対象にし、第4次産業革命に関する技術分野の動向と事業化事例、第4次産業革命をリードする革新技術のIP保護戦略を紹介する。

セミナーでは各専門家が、第4次産業革命をリードする革新技術をテーマに、第4次産業革命と主要技術の動向、第4次産業革命の革新技術の紹介および知的財産権の確保戦略について第4次産業革命時代における企業の特許経営戦略をテーマに、IoT事業の方向と実現例、第4次産業革命時代における中小企業の特許紛争対応戦略について紹介する。

尚、中小・中堅企業のための特許庁の知的財産権保護支援政策として紛争予防コンサルティング支援事業、知的財産権訴訟保険支援事業、産業財産権紛争調停委員会制度について紹介する予定である。

特許庁の関係者は「第4次産業革命時代に革新技術の競争上の優位性を確保するためには、知的財産の確保が欠かせない」とし「今回のセミナーが韓国企業における第4次産業革命の技術のIP保護戦略づくりに役立つことを期待している」と述べた。

セミナーに対する詳細については韓国知識財産保護院(02-2183-5875)または中小企業中央会(02-2124-3143)までにお問い合わせを。 

 
 
ニセモノ撲滅キャンペーン