第4次産業革命時代、特許情報で乗り越えよう! ( 記事の出所: 韓国特許庁 ) 2017.09.06

最近、第4次産業革命時代に対する社会的関心が高まる中、第4次産業革命時代をリードする革新企業の特許情報活用戦略を共有する場が設けられ、関心が寄せられている。

韓国特許庁は「第4次産業革命時代におけるIP情報活用戦略」と題し、「PATINEX 2017(国際特許情報博覧会)」を9月7日から2日にわたってインペリアルパレスソウルホテルで開催すると発表した。

今年で13回目を迎えるPATINEX (PATent INformation EXpo)は韓国最大の特許情報行事である。世界的な特許情報専門家の発表や討論が行われるカンファレンスと特許情報サービス企業のさまざまな製品を体験できる展示会からなる。

1日目の9月7日にはキヤノンの特許分野における最高担当者である長澤健一、知的財産法務本部長が「第4次産業革命時代における知財権戦略および今後の展望」と題し、基調演説を行う。

続いてMicrosoft(マイクロソフト)とXiaomi(シャオミ)の特許専門家が出席し、ソフトウェアおよびメーカーの立場における「第4次産業革命時代に備えるための経営戦略」としての特許情報活用策についての講演とパネルディスカッションを行う。 

2日目の9月8日には米国、中国、欧州など主要国における知的財産市場の変化や対応策、第5世代移動通信システム(5G)、ビッグデータおよび新素材など、第4次産業革命における主要技術分野の最新IPトレンドに対し、国内外の講演者が講演を行う。

カンファレンスとともに、WIPS、ANYFIVE、LexisNexis、WERT INTELLIGENCE、BIAEN、KIBCなどスタートアップを含めた、国内外の約20の特許情報サービス企業と機関によるさまざまな特許情報サービスを体験できる展示会も行われる。

特許庁情報顧客支援局の局長は「PATINEX 2017は第4次産業革命という転機を迎え、国内外における革新企業の特許戦略を共有する場を設ける」とし「この行事が韓国企業にとって新たな変化に対応できる、効果的な特許情報の活用策を見出せる良い機会になることを期待している」と述べた。

PATINEX 2017の開催に関する詳細についてはホームページ(http://patinex.kipi.or.kr)で確認できる。

 
 
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