特許庁、災害・災難に備えた「特許ネットシステムの災害復旧訓練」を実施 ( 記事の出所: 韓国特許庁 ) 2017.08.24

韓国特許庁は8月27日(日曜)に「特許ネットシステムの災害復旧訓練」を実施する。この訓練の狙いは災害・災難により、特許ネットシステム(*)が中止になった時の迅速な対応体制を点検することだ。
 
*特許ネットシステム:特許行政全般をオンラインで処理するためのシステムであり、審査・審判などの内部業務支援システムと、オンライン出願などの国民向け業務支援システムがある。
 
この訓練は、国家情報資源管理院の光州センターの特許ネットシステムが自然災害およびサイバーテロなどにより、サービス提供ができなくなる時に迅速に大田の災害復旧センターを活かし、特許出願などの国民向けサービスと審査・審判など内部業務を問題なくこなせるかを点検するために実施される。
 
特許庁および国家情報資源管理院の専門人材約40人が投入され、トラブル発生時の状況伝播および危機管理組織の招集などの初期対応訓練と、災害復旧システムを利用したサービス再開、復旧事項に対するモニタリングなど、災害復旧体制の全般について点検を行う。
 
特許庁情報顧客支援局の局長は「災害および災難に備えた訓練を実戦のように行い、危機対応力を高める契機にする予定だ」とし「今後も国民に信頼される特許行政サービスを提供するために力を入れたい」と述べた。
 
 
 
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