特許訴訟における将来の主人公が競い合う ( 記事の出所: 韓国特許庁 ) 2017.08.16

韓国特許法院と特許庁は法科大学院の学生が模擬裁判を通じて実力を競う「第4回特許訴訟弁論大会」を8月16日午前11時に開催すると発表した。この大会は特許法院と特許庁が共同主催し、韓国発明振興会が主管し、法科大学院協議会が後援する。

特許訴訟弁論大会の開催目的は知的財産権に関する紛争が持続的に増加している現実を踏まえ、将来の法律家に特許訴訟実務を体験する機会を提供することにある。

大会は、特許法院の判事と特許審判員・審判官が出題した模擬事例に対し、参加者が準備書面を作成し、実際の手続きにより、訴訟を進める方式で行われる。審査は特許法院の判事と特許審判員・審判官が裁判部を構成し行われる。

今年の大会には全国25の法科大学院のうち17の大学院から48チームが申し込み、書面審査を通じて24チーム(特許分野では16チーム、商標分野では8チーム)が本選に進出するチームに選ばれ、8月16日に特許法院の法廷で本選である模擬弁論を通じて受賞者が決まる。

弁論大会で各分野の上位2チームにはそれぞれ特許法院長賞、特許庁長賞と賞金400万ウォンが授与されるなど、計4,000万ウォンの賞金が与えられる。同時に上位6チーム(特許では4チーム、商標では2チーム)には特許法院での実務修習の機会が与えられる。また、受賞したチームが特許庁の採用に応じる際は優遇が受けられる。

特許法院と特許庁はこの大会が知的財産分野に関する実務能力を身につけた法律家の養成に貢献し、ひいては今後、質の高い知的財産保護サービスを国民と企業に提供する土台になることを期待している。

詳細については大会のホームページ(www.patentmoot.or.kr)又は主管機関である韓国発明振興会(02-3459-2803)にお問い合わせを。

 
 
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