関税庁、知財権違反事犯、計37件164億ウォンを摘発 ( 記事の出所: 韓国関税庁 ) 2017.08.02

韓国関税庁は6月15日から7月14日まで30日間、知財権違反事犯に対する特別な取締りを行い、中国製偽造オイルフィルターなど計37件(164億ウォン相当)の知財権侵害物品を摘発した。

今回の特別な取締りは、韓国製ブランドを侵害した物品の摘発に重点を置くとともに5月に摘発したUFOキャッチャー店の偽物人形に対しても更なる取締りを行った。

品目別に見ると、韓国企業の商標を偽造した車両部品およびイヤホン3,783点、外国商標を盗用した偽造オイルフィルター1,404点、UFOキャッチャー店の人形・玩具類計295,245点および偽ブランド品2,166点などがある。

特に、文化体育観光部と合同で市場を取り締まり、UFOキャッチャー店の中国製偽造人形22,685点を摘発しており、オンラインショッピングモールと合同で知財権侵害の恐れがある、販売サイトおよびオープンマーケットに対するモニタリングを実施し、計48の販売先を選別し、11件には販売中止を、3件には調査着手を、他の34件に対しては違法であるかどうかを検討している。

関税庁は今後も知財権侵害物品の根本的な遮断に向け、輸入段階から貨物検査を強化すると同時に市場を持続的に取り締まる見込みだ。特に、平昌冬季五輪のキャラクターの無断盗用などに対してはモニタリングを徹底する予定だ。

 
 
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