2017年大学創意発明大会を開催 ( 記事の出所: 韓国特許庁 ) 2017.03.08

 特許庁と韓国科学技術団体総連合会が主催し、韓国発明振興会が主管する「2017年大学創意発明大会」(以下「大会」)の受付が3月9日(木)から4月13日(木)まで行なわれ、11月9日(木)に授賞式と展示会が開かれる予定だ。

 本大会は、大学(院)生のクリエイティブなアイデアを掘り出し、知的財産教育を通じて特許出願及び事業化過程を直接体験できる発明大会であって「自由部門」と「公募部門」に分かれる。
「自由部門」は、周辺の特定の問題を解決できる斬新な発明アイデアを提出し、競争する部門だ。卒業作品や論文なども提出可能であり、創意性を認められたアイデアについては、知的財産教育やコンサルティングを通じて提案者自らがアイデアを発展させ修正案を作り、最終的に審査を受けることになる。
 
 「公募部門」は、企業側が斬新なアイデアを必要とする課題を出題すると、参加者がその課題を解決できる発明アイデアを提出する部門だ。優秀な発明についてはLS産電など 参加企業でこれを商品化して生産や販売によるロイヤルティを大学(院)生に払う予定だ。

 各部門で書類審査を通過した人は、休み期間中に「知的財産・サマースクール(IP-Summer School)」に参加して自分のアイデアを知的財産権に仕上げていくプロセスを経験することができる他、弁理士のコンサルティングや企業関係者のメンターリングを通じて産業現場の声を聞いて疑問を解決できる機会も与えられる。

 国内大学(院)生なら誰でも個人又はチーム(3人以内)で参加することができる。参加を希望する人は3月9日(木)から4月13日(木)まで大会のホームページ(
www.inventkorea.org)に提出すればよい。

 一方、審査後に選定された優秀発明については、大統領賞など計47件を選抜し、今年11月9日に授賞する予定だ。


 
 
ニセモノ撲滅キャンペーン